一本歯下駄上級者は履いて行いたいマークストップドリル

陸上, トレーニング, 一本歯下駄トレーニング

スプリントにしろ、ランニングにしろ、フォームを意識して走り始める前に行っておきたいのがスプリントドリルです。

走る前に走りの中で意識するポイントとそのリズムを身体に刷り込ませていくことで無意識にその動作を行うための脳と身体、神経の関係を刻んでいきます。

今回の動画はマーカーの手前で静止するドリルです。

腕を振り下ろす動作によって脚が上がる意識

あげる脚のかかとがお尻につきにいく意識

あげた脚の膝がしっかりと前にでる意識

そしてあげている脚の腿に胸を乗せる意識

この4点をしっかりと意識した中でピタッととマークの前で綺麗に静止出来ることが大切です。

上手くできない人は一本歯下駄GETTAを履いて行うと案外スムーズに出来るようになります。

また、一本歯下駄上級者の方は是非、一本歯下駄を履いてこのドリルをしてみてください。

一本歯下駄でのこのドリルの動きは腸腰筋に働きかけることができ、行って上級者の方にはとてもオススメです。

日々継続することで接地した足に股関節と上半身を乗り込ませる重心移動が身体に刻まれ走りのキレが変わっていくことだと思います。

 

やり方とポイント
・マークを1m間隔ほどで左右交互に置く。
もし広いと感じる場合は、自分が出来る距離に縮めてください。

・マークの横に脚が接地するように移動する。
次のマークに移る際、意識のポイントでも触れましたが出した足に股関節と上体を乗り込ませる意識で行ってください。
足をしっかり挟み込む意識で行うとより効果的です。

・接地したらその場でしっかりストップしてください。
このストップ時に軸足がグラグラしたりせずしっかりと静止してください。
上げている足の足首の位置は、軸足の膝の横辺りにある事が理想です。

このドリルで走るポジションを整えて走る動作に入ることで地面をしっかり捉えて力を伝える感覚を得れるようになるので是非走る前に継続的にするメニューとして取り入れてみてください。