一本歯下駄フルマラソン完走者

今回はトレーニングではなく、一本歯下駄完走者の声をご紹介いたします。

一本歯下駄トレーニングの参考にしていただけたら幸いです。

従来のオーソドックスな一本歯下駄と、従来の一本歯下駄を改良した一本歯下駄GETTAを履いて走ってみた。

まずはGETTA。
走りのトレーニングに特化したような、それは上りを走ると良くわかる。

膝の抜きとふくらはぎのバネと大腰筋の伸張反射が、意識せずとも連動できて、ふくらはぎに負担が大きいかと思ったが、それほどでもない。
まあ、一本歯下駄には慣れている自分だから負担も少ないのであるかも知れない。
ふくらはぎへの負担よりも、足底筋の方が効いてくる。

下駄の高さがなく、歯の幅もあり、軽いのでとりまわしが凄く楽だ。

GETTAの後の一本歯下駄。
まず重い。
GETTAでは使える身体のバネが使えなくて、走るには、下駄の前への倒し込みを使い重心移動しないと行けない。

やはり歯が高く不安定なので、とりまわしが難しい。
そして、バネが使えないのは、推進利用をできないだけではなく、着地衝撃の吸収もできない。

比較すると、GEETAは柔らかく、一本歯下駄は硬い感じ。
なので、身体全体への影響は一本歯下駄が激しい。
シューズで走ったりするトレーニングのためには、GETTAの方が良い感じがする。
そして一本歯下駄は、怪我をしない強い身体、脚にするために、じっくり歩いたり、少しも走ったりして鍛えるのが良いと思う。

一本歯下駄で故障しない脚や身体(体幹)を作り、走りのフォーム改善や身体の連動(膝の抜きと大腰筋の連動)、柔らかい走り方ををGETTAで覚えて、シューズを履いた時に活かす。

今日わずかだけど、走ってみて感じた事です。
2月15日の泉州国際市民マラソンのために、2月8日の坂出天狗マラソン15kmは、インパクトに欠けるがGETTAで走ってみようと思う。
(

一本歯下駄マラソンの総括】
せっかくの完走体験なので、みなさんにシェアします。
●走り方
大西さんがご自身のウォールで述べられていたことを意識しました。
「脚は身体の真下より後ろで着地し(イメージ的に)、着地した脚はギリギリまで後に残す。そうすると、筋力を使わずに脚を速く前に出す事ができる。」
これにより25キロ程度までは、わりと軽〜く走れます。
(約7.5分/kmペースを維持できました)
●筋肉痛
ダメージなし:大腿部、臀部
ダメージ大:ふくらはぎ、脇腹のやや後ろ
ダメージ小:僧帽筋(肩の筋肉)、広背筋の下部
いかに通常の走りと異なる身体の使い方をして走っているのかが分かりますね。
●装備
ワラーチ。
走行不可能の場合の保険。軽いので腰に結びつけておいても問題なし。
途中で「大」をもよおした際、助かりました。一本歯下駄での和式トイレはキツいです^_^;
タスキ。
もしワラーチに切り替えた場合は、タスキに下駄を通せば続行可能。
ホームセンターで購入した綿のロープを使用。
●カスタマイズ
鼻緒は甲の厚さに応じてしっかりと締めてくれるお店で購入。緩い場合は自分で調整した方が良いです。
下駄の接地面にはビブラムシート(1センチ厚)をボンドで接着してから釘を打ち付け。
釘だけだとアスファルトに着地するたびにギシギシ音がして不快なので、その上からシューグーを塗りたくる。
100円ショップで購入したブックバンドで踵を固定。
●問題点
25キロを超えるあたりから、脚の裏がヒリヒリし始めます。
場合によってはマメや水ぶくれが途中で潰れてしまう可能性もあります。
なので低反発ウレタンマットなどを敷いた方がいいかも知れません。
●ほか
もともとVFFでミドルフット着地をわきまえていたため、膝を痛めた経験はありませんが、一本歯下駄で走る場合、踵着地はあり得ないので、膝を痛めない走りが可能と思います。
42キロ超の走行に耐えた一本歯下駄に感謝!

 

 

一本歯下駄トレーニングの作り方

 

股関節、骨盤
体幹
胸郭肩甲骨
(足裏、足首 脇、首 も実際は重要ではあるが、ここは現在のところ一本歯下駄に任せている部分でもある)
という第一構造

そこに第二構造として

身体構造と重力 脱力 ジャイロ シェイク 衝撃

ヨガやその他かららせん状
マドンナ
小次郎
ステビンズはヨガにスウエーデン体操、
オリエンタルダンス、デルサルト
直線も大切 武蔵と小次郎

アメリカ研究
ヨガにシェイク

衝撃を
イチロー

呼吸法
左右の重心バランス
イマジネーション
という第三部分をいれるかどうかを考える

そこにラダー、アジリティー
筋力トレーニング
プライメトリックス

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