一本歯下駄シリーズ一覧

一本歯下駄について

一本歯下駄は履いたその日に身体のクセとして機能していなかった筋肉がバランスをとりながら動こうとする動的静止によって動くので身体の筋バランスが整い、しなやかな動きをプロデュースし履くほどに徐々に身体をリニューアルしていきます。
今まで運動不足だった方は、身体がこわばったままにきついトレーニングを続けていくよりも一本歯下駄で身体をリニューアルしていきながらトレーニングをしていくことが大切です。

そして同じトレーニングをしても人よりも成長率が高いトップ選手の才能もダイエットが成功しやすい人も理屈は同じです。
使う筋肉の数が人より多く、人と同じトレーニングでも姿勢の位置と筋肉の総動員数で違う動きとなることで別格のトレーニング効果となるからです。
トレーニングに一本歯下駄を取り入れ、使う筋肉を増やし、動きを変えれば誰もがそれに少しでも近づけた成長率を得ることができます。一本歯下駄はトップ選手の才能のカギともいえる成長率と同じ理屈を運動不足の方にも届けるアイテムです。
一本歯下駄で身体をリニューアルすることでトレーニングやランニングが楽しいものへと変わっていきます。


才能(技術修得スピード、キレ、テクニック、しなやかさ)獲得に最も関係する腸骨筋をバランスをとりながら衝撃を与えることができることで刺激できる一本歯下駄です。

300メートル、400メートルの全力ダッシュといったハードトレーニングでしかアプローチができていなかった腸骨筋を刺激できるので
投げる時のコントロール、ノビ、キレ
蹴る時のキック精度、振り抜きのスピード
フェイント時の切り替え時の弾みが継続することで変わっていきます。

トレーニング方法によっては走りを変えるだけでなく、走るだけが速い選手が走りだけではないスキルある選手に変わる可能性を一本歯下駄GETTAと腸骨筋は秘めています。

腸骨筋を鍛えれば骨盤をはじめとした身体の位置が変わり、走りが変わる。
走りが変われば技術、テクニックの習得スピードも動きそのものも変わっていく。

欲しい未来をGET(GETTA)するための一本歯下駄です。

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スピードリミッテッドモデルは二つの使い方

1 ゴムベルトをつけないことでふくらはぎを筋肉痛に導いて成長ホルモン分泌と血流促進

2 ゴムベルトをつけて腸骨筋に効かせながら理想のフォームを獲得

一本歯下駄GETTAシリーズは足裏を育てそれによって骨盤や筋肉の位置を徐々に整えていき、ながく継続することでの変化が大きいことに特徴があります。

一本歯下駄GETTA(主婦・OL向け)

20代後半から徐々に年齢がでてくるところといえばお尻と二の腕ではないでしょうか?
街を歩いていてもお腹や脚のためのトレーニングは数々ある中でなかなかお尻と二の腕にアプローチできていなかったという方も多いのではと思います。
ヨガやストレッチ、ランニングだけではなかなかお尻と二の腕は改善されていきません。
それは筋肉の関係性と非常に関係があります。

今までのトレーニングで頑張った時にお腹をはじめ、他のところは変化があるのにお尻だけは「タプっと」したままだった方はそれは骨盤に付随している筋肉である腸骨筋がうまく働けてなかったことが考えられます。

逆にこの腸骨筋がうまく働けば「シュッ」とヒップが引き締まり上にあがっていきます。
一本歯下駄GETTAスピードリミテッドは履くことでこれまででは意識してもなかなか働きかけることが出来なかった腸骨筋を使わなければならない状態をつくる一本歯下駄です。
履いて歩く、昇段運動、ランニング、トランポリンといったことを行っていくことでお尻が変わっていくとともに身体の動きそのものが変わっていきます。

二の腕を何とかしたいというときも一本歯下駄GETTAを手につけて仰向けで腕立て伏せをすることで手でバランスをとろうと体幹を鍛えつつも二の腕を引き締めるために重要な筋肉である上腕三頭筋と肩甲骨周りの筋肉を鍛えていくことが出来ます。

こうしてトレーニングをしていくことは仕事をはじめ日頃の生活にも深くかかわっています。例えば猫背の人とそうでない人の1日の呼吸の数というのは猫背の人が5000回少なくなるといわれています。呼吸の少なさは脳や身体への酸素の供給量にもかかわってきますので人よりも疲れやすいと感じていて自分の姿勢が気になっている方には一本歯下駄GETTAをうまく活用していくことで日々を今よりも過ごしやすくしていただけたらと思います。
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現代社会はベビーカーの普及、抱っこひもの欧米基準化、核家族化と共働き家庭の増加によって産まれてから幼少期までに

抱っこによる「しがみつく力」=体幹
ハイハイによる「肩甲骨、骨盤を自在に操る力」=胸郭・股関節

といった力の養成がなされずに歩きはじめた時に自分でそうしたカ所の力の入れ方、抜き方がわからない子どもが増えています。

また足裏、足指の力が弱く、浮指の子どもは現在8割をこえるという研究結果もでています。

何もないところで転ぶ、きれいにまっすぐに歩けない、走れないという現象はこういう所から来ています。

一本歯下駄GETTAは足裏、足指の力を取り戻しながら体幹の力の入れ方、抜き方をプロデュースしてくれる一本歯下駄です。

また一本歯下駄GETTAを手につけてクマ歩きなどの動物の動きをすることで「肩甲骨、骨盤を自在に操る力」「体幹力」といった運動に重要な基礎部分の成長を促すことが出来ます。

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一本歯下駄GETTAは家庭内だけでなく、出張先でも効果の高いトレーニングが出来る応用性の高い一本歯下駄です。歯の高さが低く、コンパクトでありながらも選び抜かれた歯の位置と高さ、ソールの長さによって「バランス」だけでなく「衝撃」によって小さな筋肉と大きな筋肉を同時にアプローチ出来ることで筋力の向上と柔軟性の向上を同時に実現します。

効果的なトレーニングに大切なことはスポーツジムのトレーナーが指導してくれるように正確なきれいなフォームでのトレーニングです。
一本歯下駄GETTAはトレーナーがいなくとも使うべき筋肉を使わざるえない状態にすることできれいなフォームのコツをおさえたトレーニングができるようになります。

ランニング、腕立て伏せ、スクワットといった基本のトレーニングも一本歯下駄GETTAがあることで使うべき筋肉へのアプローチが増え、結果的に消費カロリー、トレーニング効果をあげることが出来ます。
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営業、店頭販売の場が多い方にオススメの一本歯下駄が一本歯下駄BENKEIです。

全長20センチという高さだけでなく、京都職人の拘りがひかるデザイン性によって「人が話しかけたくなる」「話がはずむ」そんな一本歯下駄です。

履きこなせば社内、社外でのプレゼン発表時のインパクトにもオススメです。

一本歯下駄GETTA、後ろ歯一本歯下駄MUSASHIで日頃トレーニングをし、一本歯下駄BENKEIを履きこなせるようになる事で一本歯下駄ライフと仕事をつなげていきましょう。

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後ろ歯一本歯下駄MUSASHIは「重心移動による一瞬の動き」と「パワーポジション・パワーポーズの獲得による腰痛等の改善」のための一本歯下駄です。

踵で立つ立ち姿勢、踵から母指球のあるつま先側への重心移動という二つの重心の置き方を後ろ歯下駄MUSASHIで獲得していくことで日常の姿勢と動きが変わっていきます。

後ろ歯一本歯下駄MUSASHIがアプローチする筋肉は大腰痛という筋肉です。この筋肉は姿勢保持とともに腰痛の改善、速く走るといった多くのことに最重要でかかわっているとされ、近年最も注目されている筋肉です。

この大腰痛は繊細な筋肉の一つで筋力トレーニングやランニング、走り込み等では中々鍛えることが難しいですが後ろ歯一本歯下駄MUSASHIで歩くことでその鍛える感覚を掴んでいくことができます。

また後ろ歯一本歯下駄MUSASHIは通常の真ん中歯の一本歯下駄よりも立ちやすく、スクワットをはじめとした立ち姿勢で行うトレーニングとも相性がいいです。
歩く、走るという動作においてははじめはなれないかもしれませんが、歯を真っ直ぐに立てて動くのではなく、下駄をつま先側に倒していくように重心移動をさせながら動くことで大腰痛が働くとともに慣性力によって動くトレーニングとなります。

 

一本歯下駄と人間の身体

 

人間の身体は、約200個の骨と600個の筋肉で出来ています。

一つ一つが互いに連携している筋肉や骨の関係性が運動神経も身体の歪みから生まれる腰痛や肩こり、姿勢を決めています。

 

現在多くの人にとって長時間のデスクワークは日常です。

スマホを長い時間使うことも一般的です。同じ姿勢でいる時間が長くなりました。(スポーツをしている方でも、痛みがある方は多いです。実はスポーツでも「偏った体の使い方をしてしまう」ので、余計に体にゆがみが出てきてしまうことが多々あります。ゴルフやテニスなど体の片方を使うスポーツをしている方は、特にゆがみが起きやすいです)

そんな生活習慣と偏った動きのせいで、体の中に正しく使われていない筋肉がでてきます。骨折してギブスで固定した一週間を思い浮かべればわかりますが使わなければたった一週間で、動かなくなるのが筋肉です。

それが、10年も20年も続きます。私たちの体の奥底には、大小様々約600の筋肉がありますが、その筋肉が、体のあちこちでやせ細り、硬くなりまったく機能しなくなるのです。

すると他の筋肉が「機能しなくなった筋肉」をかばうのですが、じつは、そうやって「余計に使う筋肉」「動かない筋肉」が生まれることで、筋肉が骨をひっぱり、体が傾き、ゆがみ、おかしくなっていきます。これが痛みを引き起こす本当の原因です。(腰が凝り固まったから腰痛というのは本当の原因ではありません)

 

一本歯下駄はいままで600個の筋肉の中で日常生活であまり使われてこなかった筋肉に履くだけで働きかけることができるアイテムです。(指導者もトレーナーも本人の正しい知識や意識も必要とせず履くだけです)

 

 

 

 

 

一本歯下駄と運動神経

 

 

小学生の頃にスポーツが全国でもトップレベルだった子どもが中学、高校で伸び悩むことを人生を通して見たことがないという人は少ないと思います。

 

これは古今東西どの地域でも起きている現象です。

 

なぜそのような現象が起きるのでしょうか?

 

それは身体の成長と筋肉の関係性にあります。

 

筋肉には腿裏のハムストリングのように大きい筋肉群であるアウターマッスルと大腰筋のように小さい筋肉群であるインナーマッスルがありますが運動において努力すればするほど伸びる時というのはこのアウターマッスルとインナーマッスルの関係性がとてもいい時です。

 

そうした中、中学生、高校生の時期に伸び悩む多くの選手は成長期ゆえに知らず知らずにアウターマッスルの優位性が高まっていきます。また現在多くのスポーツクラブや部活動で行われるトレーニングは昨今体幹トレーニングやインナーマッスルの重要性が社会的にも認識されていますが十分ではありません。

 

このアウターマッスルが優位な状態でトレーニング(努力)を続けることはあまり努力ほどの成長が見込めないばかりか、アウターマッスルによって骨盤をはじめとした骨が不自然に引っ張られ、筋肉にも骨にも歪みのある身体へとつながり、それによってこわばった筋肉が肉離れなどの怪我を引き起こします。

 

このアウターマッスルとインナーマッスルの筋肉の関係性と成長期の身体の発達による伸びの低下や動きのしなやかさの低下はフィギュアスケート選手や体操選手を思い浮かべるとイメージしやすいかと思います。

 

しなやかさな動きや身体というのはアウターマッスルとインナーマッスルのバランスを整え調整することで導かれ、そのバランスが崩れることで失われます。

 

このアウターマッスルとインナーマッスルの関係性は中学生や高校生に限ったことではなくトップ選手のトレーニングから一般の方々の理想体型への身体作り、肩こり腰痛の改善にもいえることです。

 

一本歯下駄は日常生活で正しい関係性が築けていないアウターマッスルとインナーマッスルを一から再教育してくれるアイテムです。

600個ある筋肉の中から使われていない筋肉を目覚めさせます。そして600個ある筋肉のアンバランスさをバランスのいいものにしてくれます。一本歯下駄を履くと履いた瞬間に腰痛の感覚が和らいだという人が出てきますがこれは筋肉のバランスが整ったためです。

筋肉が目覚めるアンバランスが改善されると筋肉は骨よりも身体における位置を決める力が強いため筋肉が骨を徐々に正しいポジションに導き体はゆがみが改善され、姿勢が良くなります。姿勢が良くなると腰痛や股関節、ひざなどの痛みも解消され、歩行の安定、バランスの向上など運動機能も向上します。

 

特に一本歯下駄GETTAと後ろ歯一本歯下駄MUSASHIは腸骨筋という骨盤に付随した筋肉を履いて歩く、走るだけで鍛えられるようにつくられています。この腸骨筋は骨盤に付随している筋肉なので鍛えることで正しい位置に骨盤を誘導してくれる筋肉でもあります。

 

この腸骨筋が特に強いのがウサインボルト選手であり、日本の能楽師の方々です。腸骨筋を鍛えることでトップレベルの走り方、世界中の誰もが美しいと思える姿勢をつくることができます。

 

腰痛持ちの方にとって多くの原因は腿裏の筋肉であるハムストリングとお尻の筋肉によって骨盤が後ろに引っ張られることで腰の筋肉と神経が引っ張られそれによって腰がこわばることにありますが腸骨筋を鍛えることで骨盤が後傾する力に対して腸骨筋が逆方向に引っ張り正してくれるので腰痛は改善されます。

 

ただし、この腸骨筋を鍛えるトレーニングは現在までスポーツ界でも健康、医療、ダイエットにも存在してきませんでした。

 

この腸骨筋の鍛え方がスポーツ界にないことで腸骨筋が衰えて苦労しているのが松坂大輔選手です。

https://youtu.be/bOIehXUzvtA

 

腸骨筋が弱いことで踏み出した足の踏ん張りが利かず、左足に最後まで体重をかけることができず、腕の振りもフィニッシュまでいくことができません。

一本歯下駄はこの松坂大輔選手をはじめとした多くの選手の復活や飛躍の鍵を握っているともいえます。

 

野球だけでなく、サッカーやテニスでもボールを狙ったところに蹴る、打つ精度にこの腸骨筋がかかわってきます。

 

①一本歯下駄は筋肉を整え調整することでコリが取れ、腰痛や肩こりを結果的に改善する。

②一本歯下駄は今まで使っていなかった筋肉が使えるようになることで身体と脳の関係性を更に高めるとともに今まで使われていなかった筋肉そのものが持つ記憶能力を使うことができるのでフォームの動作改善はもちろんのこと、動きや動作を覚える習得のスピードも高まる

③一本歯下駄のようにバランスを取ろうとしながら動くと前頭葉が活性化し、例えウオーキングのような地味な動きやトレーニングも脳から楽しいと思うホルモンが分泌している状態で行うことができるのでその面からも動作習得やトレーニング効果の向上が見込める。

 

 

腸骨筋についてはこちらを参照ください

 

http://pipotore.com/?p=949&

 

 

 

 

 

 

 

 

外反母趾と一本歯下駄

 

多くの女性が悩みを抱える外反母趾ですがその多くの原因は足裏のアーチとかかとにあります。

 

かかとの中心線が足裏のアーチの崩れによって傾いていることで外反母趾になっていきます。

①アーチの崩れによって

②かかとが内側に傾いてしまい

③それによって親指の骨が傾き崩れることで外反母趾になります。

・足底筋膜炎などでかかとに痛みがくるのも足底筋膜がアーチの崩れから伸びすぎることが原因です。

長時間歩くと足の裏が痛くなるという人は

①足のアーチが崩れると

②自分の足で自分の神経を踏んでいることになり

③歩くだけ親指やかかとが痛くなるという状態になっています。

・外反母趾や足底筋膜炎といった足の問題だけでなく足のアーチが崩れるとかかとの傾きに対して膝が修正しようと左右に動き、余計な負担をかかります。

こうしたようにして膝の痛みの多くの可能性の発端も足の裏のアーチの崩れから引き起こされます。

膝に限らず足の裏のアーチの崩れを身体は必ず補おうと膝や肩、全身をずらすことで対処していくので多くの人の身体は歪んでいきます。

つまり全身のずれを足の裏のアーチの崩れが生んでいっているということが現代人の多くの人が抱えている問題です。

 

身体は何処かに歪みがあると他の部分でバランスを取ろうとして全体が崩れていきますがいくら整体等で腰や肩を修正しても日が経つにつれ歪みが戻っていくのも足裏のアーチが崩れたままだとまた結局はかかとがずれ、膝がずれ、腰がずれるからです。

 

一本歯下駄、特に一本歯下駄GETTAはこの現代人がクッション性の高い靴文化とそれに伴うかかと着地で崩した足裏のアーチを履いて動くことで徐々に改善していき、足裏のアーチを回復するとともに足指が持つ本来の能力も取り戻していきます。

 

足裏のアーチと足指の力が使えるようになると地面を蹴るというよりも足指で弾むように歩く、走る感覚へと変わっていきます。

 

①足裏のアーチと足指が人間本来のものに

②姿勢が改善するととともに今まで使っていなかった筋肉も使えるようになり、歪み等が改善され、腰痛や肩こりが改善され、代謝もアップするのでダイエットをはじめ理想の体型づくりに向かいやすい身体になる。

③身体そのものが整い理想の体型だけでなく理想の動き(疲れにくくスムーズにしなやかに動けるように)になるのでランニングやトレーニングが楽しくなり、リバウンドのしにくい生活習慣が身につく。

 

※身体の歪みを整えるのも身体能力をアップさせ運動神経をあげるのもダイエット等で理想の体型をつくるのも足裏のアーチ、骨盤、肩甲骨周りが三大ポイントで一本歯下駄はそれらの三大ポイントを繋ぐように修正してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一本歯下駄と人間本来の歩き方、走り方

 

世界陸上やオリンピックのマラソンにおけるアフリカ勢トップ選手の着地を動画で分析するとつま先側着地の選手がほとんどをしめるそうです。

 

 

対して日本ではかかと着地を推奨する指導現場も多いのが現状です。

 

日本でかかと着地が推奨されてきたのはシューズメーカーがクッション性の高いシューズを売るために戦略立てられた理論です。

 

世界のトップ選手がつま先側着地をしているという研究データに対しては、日本人と黒人では骨盤の位置が違うということを理由にずっと信じてきたかかと着地を推奨するというのが多くの指導現場にて未だにある見解のようです。

 

そしてこれがマラソンをはじめとした日本の長距離の低迷の一つのように感じています。

 

骨盤の位置と着地点に関係性があるのならばその骨盤の位置になるトレーニングと走り方のアプローチをすることの方が大切で、海外のトップ選手と日本人をあまり別々に考えすぎない方が良いというのが僕の考えです。

 

では、かかと着地でないのならつま先着地を意識するのが良いかといえばそれもあまり推奨しません。

 

つま先着地を意識してつま先着地を続けることで一時的には速くなる選手もいるかもしれませんがこれは骨盤の後傾や怪我も含めて長期的にはあまりオススメできません。

 

かかと着地もあまり推奨できず、つま先着地の意識も推奨できないというのが僕の意見です。

 

大事なことは意識と実際の動きの融点をみつけ、身につけることだと考えます。

 

一本歯下駄GETTAはかかと部分がなく、母指球ラインの下に歯がくる形状をとっています。

 

この形状だけで考えるとつま先で走る履物で、僕自身つま先着地を推奨しているように思われる方もいるのかと思いますが実際は違います。

 

子ども達がGETTAを履いて走る時をみると実はつま先を立てて走っていないことがわかると思います。

 

足裏が地面と平行に接地し、接地の瞬間に母指球に体重を乗せていくように、骨盤を乗せて乗せて走ります。

 

成人の方は意識としてかかとから接地して行くような感じで足を下ろすと接地の瞬間に足裏が地面と平行に接地し、瞬間に母指球に体重を乗せることができます。

 

要は意識としてはかかとから入ると実際にフラットで着地して、蹴るのではなく乗る感覚で走ることが出来るのが一本歯下駄GETTAです。

 

大腰筋で地面を押す感覚で骨盤が乗る、乗る、乗るで走ることができればGETTAを使いこなした走り方が出来ているといえると思います。

 

これは短距離でも長距離でも両方にいえることです。

 

この乗る感覚がつかめたら次は肩甲骨周りの柔軟性を高めるトレーニングに移行していき、腕の振り下ろしに連動して反対側の脚が弾む感覚であがる走り方を修得していきます。

 

そして右足をあげた時に右胸を乗せる、左足をあげた時に左胸を乗せるを腕の振り下ろしと同時に出来るようになれば走る楽しさが更に楽しくなると思います。

 

GETTAは脚で蹴っている走り方のままではふくらはぎにきますが、しっかりと大腰筋や腸骨筋の働きで押す、乗る、弾む感覚で走ることができればふくらはぎにはあまり負担がきません。

(これはGETTAを履き始めた最初の頃の走法チェックの目安にもなるかと思います)

 

ふくらはぎの筋肉痛が多い方は大腰筋や腸骨筋が使えていない可能性が高いので走る前に大腰筋等のトレーニングをすることがとても大切です。

 

内転筋、大腰筋、腸骨筋等の筋肉がしっかりと働いているとゴムボールが前に弾んでいくようにあまり力を入れなくても走る感覚を持つことが出来ると思います。

 

一本歯下駄GETTAスピードリミテッドはゴムによって足指や足のアーチの力を引き出すことで腸骨筋を使うことが出来るように設計しているので今まで書いてきた走りが多くの人が無意識の中で出来るようになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一本歯下駄とゴルフ等のレジャー

 

一本歯下駄の効果の一つとしてゴルフやテニス、野球といったスイング系の動きを本来あるべき動きに何の知識がなくとも自然に導いてくれるというにのが挙げられる。

 

これは一本歯下駄を履くことで普段使わない筋肉も使わざる得ない状態となり、総動員されることでぎこちなさが取れるからである。

 

特にその効果がわかりやすいのは一本歯下駄を履く前に右打ちの人ならば左で左打ちの人ならば右でスイングをしてみた後に一本歯下駄を履いて5分ほどランニングした後に今一度スイングをしてみるとスイングの変化、またボールのヒット率の変化を体験出来ます。

 

一本歯下駄はレジャーをより楽しく、ゴルフのスコアを高めてくれる可能性を持っているアイテムです。

 

 

最後に

 

一本歯下駄は自分の健康を自分でつくる、セルフケアの方法を多くの人に商品として届けることができるアイテムです。

誰かに治してもらうのではなく、自分の体のクセを知り、自身で体のゆがみ・痛みを改善し、健康に導く方法を本人が自分でみつけていくことができます。これからの高齢化時代に向けて「自分で自分の健康をケアする」ことは、ますます重要視されていく中で平安時代から今尚受け継がれている一本歯下駄が大きな可能性を持っています。